BodyParts3D新リリース3.0を公開しました

BodyParts3DRelease3.0を公開しました。今回のリリースの主な更新内容は次の2点です。

  1. 中枢神経系に関して、リファレンスデータや解剖学教科書の記述や図譜にできるだけ沿うように、パーツの修正ならびに追加をしました。これによって中枢神経系のデータがより詳細になり、パーツ数は全部で1520パーツになりました。
  2. ツリーのタイプで便宜的を選択したときに、包含関係が表示できるようになりました。包含関係は複数パーツから構成される臓器を定義する際に利用します。

詳しい更新内容はリリースノートをご覧ください。DBCLSでは今後もBodyParts3Dとモデルの改良ならび詳細化を続けていく予定です。ご意見、ご要望はsupport(at)dbcls.rois.ac.jpまでお気軽にお寄せください。

BodyParts3D(ボディパーツ3D)は人体各部位の位置や形状を3次元モデルで記述したデータベースです。データはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承2.1 日本のもとでお使いいただけます。また、Anatomography(アナトモグラフィー)を使って、BodyParts3Dから解剖学用語を選択して自由に人体のモデル図を作成でき、上記ライセンスを表示してスライドや資料、システムにお使いいただけます。