センターについて

ライフサイエンス統合データベースセンター(Database Center for Life Science: DBCLS)は、ライフサイエンス分野におけるデータベース統合化の拠点を形成することを目的に、平成19年4月に大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(ROIS)に設立されました。ライフサイエンス分野のデータベースとサービスの専門機関として、国内外のデータベース統合化と利用者の利便性向上のための基盤技術開発を行っています。

同じ ROIS に所属する国立遺伝学研究所の DDBJ(DNA Data Bank of Japan)センターとは、塩基配列データや遺伝子発現データの統合化や再利用のための基盤技術開発や塩基配列データの注釈付のためのツール開発などで協力・連携しています。また、科学技術振興機構のバイオサイエンスデータベースセンター(National Bioscience Database Center: NBDC)と共同研究体制を取っており、NBDC が進めている国内を中心としたデータベースの統合化と保全に関して、主に基盤技術の開発を担当しています。

平成28年には、ROIS に新設されたデータサイエンス共同利用基盤施設の1センターとなり、極地データや社会データなどを扱う他のセンターとともにオープンデータ・オープンサイエンスの推進にも取り組み始めています。