沿革

ライフサイエンス委員会データベース整備戦略作業部会が「我が国におけるライフサイエンス分野のデータベース整備戦略のあり方について」を発表

文部科学省ライフサイエンス分野の統合データベース整備事業開始

ライフサイエンス統合データベースセンター 設立

初代センター長 高木利久 就任

情報・システム研究機構が統合データベースプロジェクトの中核機関として事業を受託(期間4年)

ライフサイエンス委員会ライフサイエンス情報基盤整備作業部会が「ライフサイエンスデータベースの統合・維持・運用の在り方」を発表

JSTライフサイエンス分野 統合データベースセンター設置準備スタート

第2代センター長 米澤明憲 就任

JSTバイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)設立

JSTライフサイエンスデータベース統合推進事業 開始

「基盤技術開発プログラム」を情報・システム研究機構が受託(期間3年)

第3代センター長 小原雄治 就任

情報・システム研究機構が「ライフサイエンス統合データベースの推進方策について(報告)」を発表

NBDCが「ライフサイエンス分野の統合データベース整備の第二段階のあり方について」を発表

東大柏の葉キャンパス駅前サテライト、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)に移転

NBDC「統合データベースにおける基盤技術開発とデータベース運用に係る共同研究」開始

情報・システム研究機構にデータサイエンス共同利用基盤施設設置、DBCLSはこの傘下に

JST バイオサイエンスデータベースセンター基盤技術分科会による共同研究の評価

【参考】トーゴーの10年:過去、現在、そして未来

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