ConBio2017にてワークショップ・フォーラムを行い、講演スライドを公開しました。
2017. 12. 11 /
2017年12月6-9日に開催された『ConBio2017(2017年度生命科学系学会合同年次大会)』では、DBCLSメンバーがオーガナイザーとなったワークショップおよびフォーラムが行われました。 ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。発表者のご厚意により、講演スライドが公開されていますので下記にまとめています。(順次更新)
[1AW01] いかにして「使える」データベースを維持し続けるか?
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高木氏 「[1AW01-1] ライフサイエンス統合データベースプロジェクトから学ぶこと」 20171206ConBio_takagi(PDF)
- 粕川氏 「[1AW01-2] FANTOMプロジェクトおよび一細胞データベースSCPortalenにおけるデータリソース維持管理の取り組み」 https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682850
- 林氏 「[1AW01-3] オープンサイエンス政策とその実践が目指す研究者社会に向けて」 https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5691196
- 新谷氏 「[1AW01-4] 論文の補足資料を越えて:リポジトリとデータジャーナルによる効果的なデータ共有」 https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5687536
- 八塚氏 「[1AW01-5] 生命科学におけるオープンデータの理想と現実」 https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682847
- 露崎氏 「[1AW01-6] データベースとデータ解析の融合 ~なぜデータベースは必要か~」 https://www.slideshare.net/antiplastics/ss-83455484
- DBCLS坊農 「[1AW01-7] 公共DBを利用した研究は「コロンブスの卵」である」 https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5682844